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Cloverfield
TEXT / Yosuke Kurita


ちょっと前に話題になってて、もう上映が終わっちゃうのでCLOVERFIELDを見てきました。賛否両論らしいんですが、普通に面白かった。
いわゆるモンスター映画を普通だったらすぐに死んじゃうエキストラ目線で、ハンディカムで撮られている設定の作品。

で、ちょっと調べてみたらアメリカでは公開前から謎かけバイラルマーケティングが話題になってたらしい。プロデューサーのJJABRAMSはLOSTとかを手がけている人で、裏設定がいろいろあっていわゆるバズ効果を狙ったマーケティング。
ほかにもこういうハリウッド級のマーケティングはあるんだと思いますが、あまり知らなかったので、ちょっとメモ。見た人しかわからない内容です。
見ようと思ってる人は見終わったあとに読んだほうがよいかも。
・映画の中で兄のロブが日本に転勤になるっていう話だったのですが、弟が着ているSLUSHOというTシャツがあって、それが兄が副社長になる会社、タグアルト社の飲料という設定があるらしく、SLUSHOやタグアルトの日本語サイトもちゃんと作ってあります。

TAGRUATO CORP.
http://www.tagruato.jp/

で、ずいぶん前に誰かのブログでみた以下のニュース映像風のはその一環らしい。なぞの生物に襲われているみたいなやつ。



あとは、ザザッと見た感じでは
・このSLUSHOって飲みものは海底から取れる成分から作られてて中毒性があるらしい
・最後の回想シーンで空から何かが落ちるシーンがあるらしく(気づかなかった)、それはタグアルトの衛星らしく、謎の生物の原因かも、しれないらしい。
・SLUSHOはドラマHEROSにも出てきたりするらしい
・エンドクレジットロール後に「HELP」と聞こえる音声がありそれを逆再生すると「Its Still Alive」になったりするらしい
などなど気づいたら誰かに言いたくなるような設定がたくさん。
↓のビデオでは普通の少年がそういった隠れたネタを解説してくれてて、いろんな情報が派生していくのがバズマーケティングなんだなーっと。




SLUSHOとかで検索するとそういうのを追ってる人のブログがたくさん見つかります。
ただ、Youtubeのコメントに、「面白いけど調べるほど若くない」って書いてた人になんか共感できた。

映画全般についてはこの批評会ビデオが網羅してる気がします。ある意味、事前にバズを起こしすぎたってのは面白かった。
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