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FITC プレゼンメモ FirstDay
- / Yosuke Kurita


1日目見たセッション。
忘れそうなので、取り急ぎ見たプレゼンをリストアップしておきます。
5つの部屋で複数のセッションが同時進行なのでどれをみるかも迷う。

・Satirical Interfaces by Cameron Browning
フィジカルコンピューティング系の作品を制作しているアーティスト。Satiricalは風刺的という意味。3日目に登場するZacheryの生徒だったとのこと、ZacheryはGRLのEVANの先生でもあった。

・How to BrainStorm better. by Jason Theaodor
よいブレインストーミングのTIPSをいろいろ紹介。とりあえずアイディアを出しまくり、搾り出すということ。プレゼン慣れしている人だった。資料をWiiコントローラーで操作していた。


・Think Globally. Design Locally. by Smith, Keenan
トロント拠点に活動するグラフィックデザイナーのAlanSmitとPatrick Keenan(THE MOVEMENT)によるプレゼン。いわゆる、現代のデザイナーはグローバル視点で世界や事象を見ていき、ローカルでクオリティーを突き詰めていくデザインをしていけば良いんじゃない?みたいなお話。こういう話をプレゼンするには相当思考がまとまっていないといけない気がするが、彼らはそれを綺麗に進めていった。実際にローカルのトロント企業とのコミッションワークのフローも丁寧で挑戦的でもあった。

・Department of Homemade Graffiti by Evan Roth
APMTにも来日したEvan。06年のプレゼンのときはLASERTAGがまだリリースされていなかったので、今回のプレゼンはGRLの集大成的な内容になっていた。事実、GRLは先日「The Complete First Season」というDVDをリリース。GRLがこれまで行ってきた活動をまとめたものとなっている。そのDVDも入手してきたのだがかなり良くまとまっていてオススメ。
面白かったエピソードとして、Lasertagはオープンソースとしてソフトウェアをダウンロードできるようになっているが、少しずつアップデートされている。そのアップデートのひとつが広告代理店などが利用しようとした際に(全部とはいかないが特定のIPで判別しているらしい)ソフトウェアエラーを起こして起動できないというもの。実際に大手クライアントからLASERTAGを使いたいという要望が来るらしいがすべてシャットアウトだそうだ。
またLASERTAGで世界中の壁を繋いでいく、というプロジェクトも進行中とのことで、それがLASERTAGの最終章となるとのこと。

・What Clients Won't Buy by Lifelong Friendship Society
LFSはテレビのスポットなどを製作している小規模制作会社。以前NYCに行った際に遊びにいったことのある事務所だった。プレゼンの内容は、クライアントワークとプライベートワークの境での遊びの話。自主的に毎日交代で一人が5秒の映像を作っていき、それをつないでいくという作品を制作し、それがそのままクライアントワークへ発展したというエピソードなどを紹介。

・Director as Provocateur by Shilo
CMやスポットモーションなどを製作しているShilo。このレベルにいくとショーリールだけでもおなかいっぱい。ただ彼らのプレゼンは面白いやり方で、二人がスクリーン前で自然に対話しながら進め、もう一人が壇上でプレゼン資料を操作していく。
最初にデビットリンチの言葉を引用し、どうやって見ている人を考えさせ、行動を引き起こさせるか(Provoke)というテーマのもとトークを進行した。

・Adobe Keynote

・Beyond the Knowledge by Erik Natzke

なかなか幅広く面白いセッションが多い。
リンクやそれぞれの簡単な説明は後で追加したい。

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