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The YouTube Cypher
TEXT / Yosuke Kurita
どもーお久しぶり、ブログさん久しぶり。
CBCNETがリニューアルしたネタをスルーして、5ヶ月ぶりにわけわからない最近の僕の趣味を書いてみます。

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数ヶ月前に雑誌ブルータスにてYOUTUBEの記事を書いたことがありました。1ページ記事だったのですが、掘りまくって、まとめきれず、おそらく一般の読者は『??』だったと思います。ご親切に僕が挙げた動画をまとめてくれてる人がいましたので暇な人は記事と合わせてどうぞ。
http://cpj.seesaa.net/article/111001598.html
意外な人から「見たよ」っていわれて、その度に「ああ、ありがとうございます。でもわかりにくかったですよね?」と聞いてしまいます。

あの記事を書く前からYOUTUBEのビデオは結構楽しんでいて、逆にニコ動などは見ていませんでした。
YouTubeというメディアに関して多くの雑誌で特集など組まれてますがそれはやっぱり日本から見た側面としての特徴が目立っていて、YouTubeの最大の特徴である部分が抜け落ちてる気がしてました。

僕が見てきたYouTubeを長くならないように簡単にまとめてみようと思いますが、まとめられるほど簡単ではなく、英語がわからないと楽しめない動画が多いのはすいません↓。

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さて、YouTubeは最大の動画共有サイトですが、日本での認識と海外と違う部分があります。それは6割が録画動画の共有ではなく、いわゆる個人ビデオ、個人が私的に録画動画がメインとなっています。またそこからスター的なYouTuberが生まれ、テレビに出たり、 CDを出したりするサクセスストーリーがいくつか生まれています。たとえばマギボン(Wikipediaに項目があってびっくり)や昨年笑っていいとも!にも出たMarie' Digbyのようなミュージシャン。


ビデオの内容は抜きにして、こういった話題の投稿者は数多くいます。
そんな中、ブルータスの記事のときリサーチをしていたら、そういった個人ビデオの新たなコミュニティーとその事象を捉え説明してるビデオを見つけました。



これは人類学としてYouTubeで起きている事象を研究している教授のビデオです。1時間近くあるビデオですが、YouTubeがどういう経緯でこういったユニークなコミュニティーを形成したか丁寧に解説されています。彼は大学でYouTube人類学という授業をやっていたり、昨年アメリカのU.S. Professor of the Year Award(教授のアワード的?なもの)を受賞してたりします。

僕が感じていたこの新鮮で素直なコミュニティーのバワーを研究してる人がいるということを知り、なんとなく安堵し、こういったネットコミュニティーの許容しているアメリカっぽさを感じたのを覚えています。

彼のビデオでは、スターYouTuberがどう生まれているのか、ヒットビデオがどういう経緯でそう至ったのか、という点から実際の感覚がどういうものなのかというのを生徒と共に自らビデオをアップし経験を通じて解説するのが説得力があります。
例えば意外とカメラに向かって話すという行為自体が最初は難しいなど率直な感想が僕らが感じてる違和感とも繋がっている印象的なビデオでした。

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さてさて、日本で有名な動画共有サイトとYouTubeと違うのは一般の個人が私的にビデオを取り、公開している点にあります。一発ネタをやるのではなく、様々な議題に関して自分の意見をおもしろおかしく伝えいてるビデオが人気があります。具体的なYouTuberとしてはRenneto, TheHill88, Boh3m3, Kevjumba、などは素朴でユニークなビデオで、かつ筋の通った鋭い意見を言っているのが特徴です。昨年日本でも行われたYouTubeLiveですが、アメリカではこうしたスターYouTuberが集結したものでした。

そういった個人ビデオを楽しんでる人はとても多く、僕も生の英語の勉強をする上でよく見ていました。こうした個人ビデオのヒーローとそれぞれのストーリーがある中、ほかにもコミュニティーが生まれています。追うことができないほどそれは枝分かれしてますが、その中でもアーティストやミュージシャンが活動している人たちは活発で、個人的にハマっているのがYouTube Rapperたちです。
(こうしたYoutuberを装って有名になったLonleyGirlは大きなYouTubeスキャンダルとなりました。)

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一気にそこから、よりコアなコミュニティーの話になります。

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ヒップホップの大きな要素としてフリースタイルラップがありますが、その発信の場所としてYouTubeが去年ぐらいから大きな力を持っています。録画されたフリースタイルのバトルがアップされているのはよくありますが、フリースタイル自体はカメラさえあれば録画できますし、多くのMCが挑戦し始めています。
フリースタイルMCのビデオが数えきれずあがっていますが、またそこから面白い流れができています。

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それが昨年よりスタートしたYouTube Cypherです。
これはYouTubeで活動しているMCがどんどん「しりとり」的にラップしていくというものでいくつかのルールがあります。
・16小節のみライムを刻む
・ビデオの最後には誰かYouTubeMCを指名しなければならない
・ディスのライムをアップしてはいけない
・ビートは同じものを使う
・16小節ライムを刻む
・指名されない限り参加してはいけない

スタートしたのはこの人。(あまりかっこよくない・・・)


自分自身もこういった流れのとは違う文脈でこういう事象を知りました。
YouTube内で「しりとり」式にすることはある程度『振るい』にかけられるのでこういった雑多なコミュニティーではクオリティー管理面で効力を発します。
参加メンバーは、デビューしてないのが不思議なぐらいうまい人や、そのオリジナリティがYouTubeで認められているユーモアあふれるMCまで、とにかく飽きさせないエンターテイメント性も備わっています。
最後にはアジア人MCとしてアメリカで有名になりRuffRydersと契約したあのJinが参加するなどその広がりに驚くばかりです。

(上のビデオが始まりで下のビデオが17人目となってます、同じトラックでやってます。)
17人のビデオはここでまとめられています



このような展開は枝分かれ的に多くの参加者がいるので、簡単に総括できないのでそれはほっておいて、
その中でも個人的に気に入っているアーティストとして「WAX」がいます。




彼はレーベルとも契約してないインディペンデントなアーティストで、酔っぱらいながらフリースタイルしているビデオをいくつもアップしています。そのフローのうまさとリリックのリアルさ下品さで既に多くのファンと指示を得ています。YoutubeCypherにも参加してますね。

彼が昨年末に出したアルバムが好評価を得ているのですが、そのアルバムのトラックメーカーとはMySpaceで知り合い、会ったことないままリリースに至っているという事実がこういったネットコミュニティーの力を感じさせてくれます。

そんな彼のアルバムはタワーレコードでは手に入らないため、初めてのiTunesでの買い物となりました。

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ここまでで???な人も多くいるのは承知の上ですが、
ある見方をすれば既存の文脈(音楽・資本・メディアなどなど)が消費され、淘汰される現代においてとても興味深く魅力的な『点と線』なのかもしれません。
ニコ動文化は追っていないので何とも言えませんが、音楽、ネット、著作権の攻めぎ合いにおいて、新たなアプローチが出来ていないと感じる日本のマーケットからしても一つの考慮すべき要素なのかと思いました。
(『音・楽』攻防戦として簡単に説明してるのがこの辺?→『音楽を盗むこと: それは悪か善か?

またまた、1DJ1MCで成り立つヒップホップという文化が実はこういうネット文脈でも羽ばたいていける側面があるのかもしれません。

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とてもとても、わかりにくい内容になりましたが、最後まで食いついてる人がいれば、
The YouTube CypherのSeason2がスタートしていて、ちょうどいま展開中です。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=C58FB8E134364EFD





CBCNET公式では共有できないネタだったりするので、ひっそり一度書いてみました。


※このエントリは不定期にアップデートするかもしれません。


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Cloverfield
TEXT / Yosuke Kurita


ちょっと前に話題になってて、もう上映が終わっちゃうのでCLOVERFIELDを見てきました。賛否両論らしいんですが、普通に面白かった。
いわゆるモンスター映画を普通だったらすぐに死んじゃうエキストラ目線で、ハンディカムで撮られている設定の作品。

で、ちょっと調べてみたらアメリカでは公開前から謎かけバイラルマーケティングが話題になってたらしい。プロデューサーのJJABRAMSはLOSTとかを手がけている人で、裏設定がいろいろあっていわゆるバズ効果を狙ったマーケティング。
ほかにもこういうハリウッド級のマーケティングはあるんだと思いますが、あまり知らなかったので、ちょっとメモ。見た人しかわからない内容です。
見ようと思ってる人は見終わったあとに読んだほうがよいかも。
続きを読む >>
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FITC 08
TEXT / Yosuke Kurita


CBCNET:TRAVELOG
http://www.cbc-net.com/travelog/

全然アップデート出来なかった、トラベログ。帰ったらいろいろ調べてリンク満載のレポをがんばって仕上げたいです。
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Enter The Ghetto Matrix
TEXT / Yosuke Kurita




楽しいGraffiti Research Labからひとネタ。まずは上のPVを。

このPVはNY出身のAZの曲で、STYLES P, Large Professorが参加している「The Hardest」。
デザイン・ディレクションを映像監督のDan Melamid とGRLが担当。

GRLがいうGettoMatrixは、いわゆる映画マトリックスをゲットーな感じにやったらこんな感じになるんじゃね?ということ。
マトリックスで有名になった手法タイムスライス(BulletTimeとも言われる)を低予算でセットアップし、いろんな光を使った手法を使いこなし、いい感じに仕上げています。 光を使った手法たちのアイディアを映像に落とし込んでいる好例なのでは。

こういうのが好きな人がみると分かると思いますが、手法としてはGRLのLaserTagと、2003年ごろ見て衝撃的だったオランダの「PIPS:lab」によるタイムスライス上で光で線を描く手法、そしてトーチカの光のアニメーション「Pikapika」、の表現手法を用いているようです。



そしてGRLらしく例のごとくその過程をオープンソース化しています、それもかなり詳しく製作過程を公開しています。予算がすごいかかるPVを100万円以下の制作費に抑えたようです。製作過程の写真も面白いのでぜひ。もちろんPips:LabとPikapikaもクレジットされてます。参加しているライターはNYCのAll CIty Crew


いろんな表現の実験と交差が面白い。


How to Enter the Ghetto Matrix (DIY Bullet Time) - Instructables - DIY, How To, tech, art
http://www.instructables.com/id/How-to-Enter-the-Ghetto-Matrix-DIY-Bullet-Time/

元ネタは↓から。
http://graffitiresearchlab.com/?p=130



fi5e

すべての画像は以下より。
All Images from fffff.at
FUCK FLICKR - F.A.T PHOTOS - STYLES P GHETTO MATRIX
http://fffff.at/fuckflickr/index.php?dir=data%2FSTYLES_P_GHETTO_MATRIX_%2F



Pikapika
http://tochka.jp/pikapika/

PIPS:lab
http://www.pipslab.nl/graf/



ちなみに僕個人で知っている、タイムスライスを有名にしたのはミッシェル・ゴンドリー監督によるRolling Stones、95年のPV「Like A Rolling Stone」。 この作品ではモーフィングも使われています。


でも調べてみたら、そもそもそういった手法はデジタル以前に写真家Eadweard Muybridge(1830 – 1904)が開拓者のようです。Wikipediaより
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虚に潜む実 vice versa
TEXT / Yosuke Kurita
ある外国人の方の英語による講演を聞いたり、または日英表記されているインタビューなどを読んだとき、通訳・翻訳がちょっとしたところで誤訳していることは良くあります。大筋で言えば通じるのですが、その誤訳の部分で一番伝えるべき要点が抜け落ちてしまうこともあります。そういったとき残念でならない気持ちになりますが、それをどうすることもできない面もあるのが実情です。

日・英ですらそういったことがあるのですから、それが他の言語だとなおさらだと思います。また言語はぐるっとまわり感覚に作用する側面もあるので、多面的なスパイラルを築いていて、デザインなどにも表われ、それが日本らしさ、またはその言語が使われる国らしさ繋がるのかなと感じます。

インタビューを日本語で読むのと、他の言語と読むのでは受け取り方に微妙なズレが出てくることもあり、CBCNETでも日・英をどう扱うかっていうのは難しい問題だな、って思ったり思わなかったりします。
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blogs killed the portalstars?
TEXT / Yosuke Kurita
QBN - design portals dying? why?
http://www.qbn.com/topics/537763/

Computerlove : LOUNGE72(tm) is no more.
http://www.cpluv.com/www/feeditem/4939

Pixelsurgeon is Dead.
LOUNGE72

昨年の後半、デザインポータルとしては有名だったPixelSurgeonとLounge72が閉じました。いくつかのサイトでは「デザインポータルは死んだのか?」という論議が、あまり盛り上がらないぐらいで、出てています。

思いおこせば、2000年前後、Shiftから始まった流れは、K10K、Newstoday、DIK、を筆頭にPixelSurgeonやLounge72がありました。
懐かしのポータルといえば、まだ残ってるのもありますが、
http://www.linkdup.com/
Kiiroi
THREE.OH(現在はMAY1ST REBOOT)
昔のCOMPUTERLOVE
http://www.bd4d.com/
http://www.australianinfront.com.au/
http://www.surfstation.lu/
などなど。

全体の流れとして、この6年ぐらいのポータルたちはデザイン・アート業界のブロードバンド化してきた時代を写してたかのように思います。自分たちでデザインして、サイトも作って、発信ができる。世界をつなげ、新しい表現を紹介し、広告産業へ。

いくつかの掲示板で書かれていますが、別に閉鎖する理由も対して大きいものではなく、みんなデザイナーで十分仕事あるし、昔ほどやってて面白くないし、というのが大半なのかなと思います。そして続いているものはそれぞれの形で地道にやっている。

Lounge72は僕らと同じぐらいの期間やっていたので、ちょっと寂しかったりもします。こういうサイトはどんどん忘れられていくので。また初期のような流れがいずれ出てくるんでしょうか。



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2008年。最近のあれこれ。
TEXT / Yosuke Kurita


あけましておめでとうございます。
毎年1月は社会復帰が難しく困っています。
電話対応とか既に忘れてます。

休みの間に旭山動物園に行ってきました。
冬の動物以外、みんな寒そうでした。

今年は少しずつ身のあるエントリーをしていければと思います。
CBCNETも今年よろしくお願いします。

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最近のあれこれ3
TEXT / Yosuke Kurita
・更新がぜんぜんされないブログですいません。アクセスがちょこちょこあって申し訳ないです。

・APMT3が終わっておちつくことなくもう12月下旬になりました。11月からの緊張の糸が切れて、やらなきゃいけない感が積もってます。そろそろ海外旅行を計画したい季節。

PMKFA / assistant "Probarious" at DIESEL DENIM GALLERYが開催中です。PMKFAとASSITANT、というやってみたかったプロジェクトがこの規模で実現できていることが不思議にも感じますが、素晴らしい形となったと思います。僕は裏方として走ってました。こういった大きな展示は始めてだったのでAssistantさんや職人さん、各種業者さんなどのパワーや技能に感服しつづけるばかりでした。
青山にいく機会がありましたらぜひ立ち寄ってください。

・CBCNETやGB業務を手伝ってくれる人はまだ募集してます。ネット関連強い人とか。

・いまとある本を編集していて、98年〜00年あたりでおきた事象を経験している人とそうでない人の感覚の違いはあるかも、とちょっと思ったり思わなかったり。
その辺はまた本がでたら、ということで。

・UVAとかMovingBrandsみたいなすっごい予算で贅沢にやってる作品を目の前で見てみたい。大量のLEDで埋め尽くされた部屋をデザイナーが自由自在にアレンジするとか。10万人に訴求するのか、300人に訴求するのか。たとえば300人に訴求して、3000人が気づいている、みたいな事例が結構面白いと思ったりする。

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最近のあれこれ2
TEXT / Yosuke Kurita
写真でもアップしようと思っても忘れて書かないのでまたテキストで失礼します。

・APMT3がもう今週末です。おかげさまで完売です。何気に250名以上来る予定。
ノベルティが足りなくなりそうな気配が。天気もまあまあっぽい。
オープニングでTNGRM、ヒムロさんとFLAPPER3のほぼアドリブでオープニングシークエンスをやったりする予定。早い時間からですが、できるだけ遅れないように来てくれると
うれしいですわい。みなさん12時半には到着できるように!!お昼ご飯は食べてきてください。

・APMT3やるところなんですが、他にいくつかCBCNET関連プロジェクトが進行していて
どれも11月、12月で告知開始予定。というよりAPMT3で告知開始かな。

・自分の携帯は4年ほど同じ機種使っていて、同じのをオークションで買い直してます。バッテリーが寿命で1日3,4回電話すると充電切れです。新しいの欲しいけど欲しいのがないので、バッテリーだけ買いなおそうかな。
ちょっと気になる機種はこれ
ってかEMOBILEのEXPRESSCARDって9月から発売延長になってていつ出るんだい。

・グランドベースでは現在アルバイトさんを募集しています。 ⇒詳細はこちら

ウイニングイレブン2008が22日に出ますよ。

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ここ最近のあれこれ
TEXT / Yosuke Kurita
・明日はMAXだーだー楽しみだー
無線LAN入るのかなーそれによって日航ホテル泊まれるか決めよーっと。
あと何気に今回のMAXが旧マクロメディア色があって嬉しいなー。STUDIO8みたいだ。

・APMT3のチケットはあと10枚ぐらいで締め切り予定ですー。明日朝ごろ閉じます。
今回は告知が最小限、しかも横浜、だったのですが予想以上の売れ行きで一週間で売れきれになりそうです。ありがとうございます。バナー協力も多くの方にしていただき感謝です。当日は、のほほん楽しい雰囲気を作れるようにがんばりますです。

来週からサイトにアップしていきますが、今回のAPMT3ではTNGRMによるサウンドプロデュースとFLAPPER3の映像を掛け合う試みも土壇場で調整予定だったりします。
あと終わった後はご飯も少し出す予定です。近所のカリガリカレーに出張していただく予定。
ほんと、天気が心配だー。

・今日からDESINGTIDE。昨日レセプションに行ってきたら外国人が多くて外国かと思った。日本語より英語のほうが通じるぐらい。なんなんだこれは。んで、大日本タイポのコーナーもあるぞー、ふぉんと楽しい感じ。

・土曜日はCUT&PASTEとnull展のレセプションもありますよー。

・最近メールを5行以内に抑えるようにしてます。
といっても「お世話になっております」で一行取られちゃうのがつらい。

・事務所にゴキブーが出てパニックでした。
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